新・国立競技場が11月末に工事を終え、完成致しました。
「OUR STADIUM ~ その場所で、人類はひとつになる」
性別・人種・国籍・宗教・健常者・障害者
どんな人たちにも区別の境がない場所
それが新生国立競技場!
そして日本の新しい国立競技場でオープニングイベント(こけら落とし)が開催されます。
~HELLO, OUR STADIUM~
令和元年(2019年)12月21日(土曜日)18:30スタート
このイベントは3つのコンテンツに分かれています。
❖SPORTS(スポーツ)
アスリートたちが競う人類初のエキシビションレース
❖Music(音楽)
日本を代表する国民的アーティストによる音楽コンテンツ
❖CULTURE(文化)
新国立競技場の竣工を祝う文化コンテンツ
超一流のアスリート、国民的アーティス、日本が誇る文化の祭典です。
なかなか一度に会しない人達がいる空間を体感することができるでしょう。
そして一流アスリートとともに今回のイベントを盛り上げるのが、ドリカム・嵐です。
今回の当選倍率は、Judy予想では120倍と出ましたが、実際のところ50倍だったようです。
50倍という凄まじい倍率の中チケットをゲットした方は、ぜひ2019年の締めくくりに満喫してください!
今回は「新国立競技場こけら落とし嵐・ドリカムが出演!チケット当選倍率は?」とだ押してお送りいたします。
最後まで読んで頂けると嬉しいです。
新国立競技場こけら落とし
嵐・ドリカムが出演!チケット当選倍率は?
ドリカム(DREAMS COME TRUE)と嵐の出演が決定した際には、チケットの当選倍率がとてつもない数字になるのでは!とSNS上で話題になっていました。
Judyが予想した当選倍率は120倍でした。
今朝は新国立競技場のファーストウォークに、夜はオープニングイベントに行きます❗️
なんと倍率50倍の招待券が当選!嵐とドリカムがいっぺんに見れるYeah#新国立競技場オープニングイベント #嵐 #新国立競技場 pic.twitter.com/S49W55CgiQ— skittles (@skittles084) December 21, 2019
どうやら、当選倍率は50倍だったようです・・。
それでも恐ろしい数字ですよね。
国立競技場オープニングイベントのチケット、ドリと嵐で倍率高過ぎて全然当たらなくなってるらしい。。
1次先行の当選祭りのときに目一杯確保しといてよかったと、、
ましてやカテゴリー1の良席なんて、もう手に入らないのではなかろうか😰
カテゴリー3はなんとか当たりそうか— cayo (@kt_cayo) November 22, 2019
新国立競技場のオープニングイベント、やっぱり落選だった。。
そうだよねぇ、、いきなり倍率かなり上がったよね💦#新国立競技場#オープニング #嵐#全滅— SHO♥Mie (@Sakurai_mie_) November 22, 2019
落選の投稿のほうが断然多いです・・・。
今考えると新国立競技場オープニングイベントの1次抽選に当選して良かった!とりあえずで抽選し、この時はまだ倍率が低かったんだろうなあ。当選したときは『ああ、当たったんだ』と軽い気持ちで家族にどうする?と聞いたら『行こう!』となった。そのあと嵐とドリカムが出演決まって嬉しいです!
— Hiro (@Hiro35842182) December 5, 2019
こんなラッキーの方もいるんですね!
満喫するしかないですよね!
【Judy当選倍率予想】
新国立競技場の収容人数は、約68,000人と言われています。
旧新国立競技場の収容人数が、約54,000人だったので、収容人数が1.2倍以上の人数が観戦することが可能ですね。
国内での大きい競技場として名前が挙がるのが・・・
- 東京ドーム 46,000人
- 埼玉スタジアム 63,000人
- 日産スタジアム 73,0000人
日本で上位の収容人数を誇る競技場として生まれ変わりますね。
新国立競技場におけるライブ観戦の場合の収容人数はどうなるのでしょうか?
正式な数値は公表されていないので、予測になってしまいますが。
旧国立競技場で過去に行われたライブ収容人数を参考にして割り出してみようと思います。
旧国立競技場の収容人数は約54,000人。
嵐が以前行ったライブの収容人数がおよそ65,000人。
そしてラルクアンシエルが旧国立競技場で行ったライブではなんと80,000人の人が観戦することができたそうです。
この2点の情報からすると通常の収容人数+25,000人ほどは収容することが可能と見込んでものかと思いました。
これをもとにすると新国立競技場のライブ観戦の収容人数は80,000人~93,000人ぐらいとなると予想します。
当選倍率=総応募数÷総座席数
当選確率=1÷当選倍率×100
ドリカムの過去のライブツアーの最大動員数が、約50万人
嵐のファンクラブ会員が約280万人
ドリカム&嵐のファンの大まかな数字は
50万人+300万人 = 360万人
関東在住の方が応募する割合が高いとみるので、先にこの人数を計算んしていきます。
日本の総人口に対しての関東の人口の割合は、33.3%
嵐・ドリカムの関東在住ファンの数
360万人×33,3% = 約120万人
開催日が12月21日(土)のため、地方在住のファンの方も応募される確率が高くなります。
50%とはいかないにしても、40%が応募すると予想すると
地方のファン総数:360万人-120万人=240万人
応募する地方ファンの人数:240万人×40%=96万人
嵐&ドリカムファンの予想応募総数
120万人+96万人=216万人
今回のチケット抽選応募は、一人4枚まで申し込みが可能
「えぇーい」と4枚と申し込む方も多いはず。
この点も考慮すると・・・
2枚申込 ・・・ (216万人×20%)×2枚= 86万枚
3枚申込 ・・・ (216万人×15%)×3枚= 96万枚
4枚申込 ・・・ (216万人×65%)×4枚= 432万枚
応募枚数=614万枚
現時点では、1次・2次抽選が終了しています。
出演アーティストが発表されていないこともあったので、座席数の25%が埋まっていると仮定すると・・・。
現時点での残座席数
68,000座席×75%= 51,000座席
応募総数=614万枚
残りの座席数=51,000座席
614万枚÷51,000席 = 約120倍
1÷120×100 = 0.83%
結構ヤバイ数字です・・。
こけら落としイベント恐るべし!
嵐のライブ当選確率よりも切ない数字が出てしまいました。
でも、当たる人が必ずいるのです!
みなさん、自分の運を信じて応募してみてください!
以外と数字にひるんでしまって、応募数がそこまで伸びない可能性もあります。
オープニングイベント抽選チケット応募期間・当落発表日は?
現在オープニングイベントのチケットの第4次抽選の応募を受付中です。
<第4次抽選期間>
2019年11月18日(月)12:00 ~ 2019年11月24日(日)23:00
<当確発表日予想>
2019年11月29日(金)
※第三次抽選時には、応募締切:11月17日(日) 当落発表:11月22日(金)
<チケット代金>
全席指定
カテゴリー1:¥8,800
カテゴリー2:¥6,600
カテゴリー3:¥5,500
※カテゴリーごとに異なる記念品付き
当選・落選結果の発表日は明言されていません。
なのであくまでもこれまでの実績をもとに予想しております。
応募されたかたはドキドキですね。
楽しい週末を過ごしたい!
ちなみに第5次抽選があるかは今のところ情報はないです。
観戦されたい方は、ぜひ今回の抽選に応募されてください!
先着ではないので、応募期限をお間違いのないように応募されて下さい!
国立競技場オープニングイベント ~HELLO, OUR STADIUM~
まとめ
令和1年 新国立競技場のオープニングイベント、嵐・ドリカムの出演が決まって、巷の注目が一気に上がった気配がしますね。
当選倍率 = 120倍
当選確率 = 0.83%
第3次当落発表日= 11月22日(金)
第4次当落発表予想日=11月29日(金)
上記の数字や日付はすべて公開された情報ではなく、あくまでもJudyの予測になります!
今回は「新国立競技場こけら落とし嵐・ドリカムが出演!チケット当選倍率は?」と題してお送りいたしました。
応募されたかたがどうか当選しますように
いつも最後まで読んで頂きありがとうございました!