こんにちは!Judyです。
冬真っただ中の日本列島。
冬と言えば、女性が気になるのが「乾燥」と「冷え」だと思います。
そんな乾燥や冷えでお困りの方に朗報です。
2019年12月7日放送のめざましどようで美のカリスマ アンミカ(AHN MIKA)が冬の乾燥や冷えに関する対策方法や実際にアンミカさんが試している美容法をご紹介してました!
今回は「めざましどようび|アンミカ流冷えと乾燥対策 2019年冬はコレ!」と題して、
アンミカさん直伝の対策方法や商品の購入方法などをまとめてお伝えしたいと思います。
最後まで読んで頂けると嬉しいです。
乾燥対策その① 化粧水の使い方
化粧水を浴びるように使う!
① 手ごろの化粧水を購入して、浴びるように大量につける。
② 数秒後光をお顔に当ててみてすでに化粧水が乾いたとこがないかをチェック
乾いたところがあればピーポイントで化粧水をバシャバシャとつける。
これを数回繰り返す!
③ オイル系の美容液を化粧水が乾く前につける。
大人は浸透するよりも乾燥するほうがのほうが早い!
なので、なるべく早めに美容液でふたをするイメージで!
乾燥対策その② シャワーヘッドの交換
毎日入るお風呂・シャワータイムを美容タイムに変えてしまおう!という感じです。
ウルトラファインミスト「ミラブルplus」
価格:40,900円(税抜)

ふふふ❤️
届いたのだ❤️
今夜から楽しみだなぁ❤️
お肌良くなるかな?#ミラブル#ミラブルシャワーヘッド#ミラブルPlus pic.twitter.com/pbMy26Lmba— 天音のあ(あまねのあ) (@noa_730) October 24, 2019
アンミカさんおススメポイント!
ミストモードが凄い!
微細な気泡が毛穴の中に入り、汚れをうかせつつも水分を保つことができる
だから、このシャワーで浴びるだけで、ウルウルでツルツルになる。

気泡は毛穴に比べて10分の1の細かさ!
湯冷めしにくい!
細かい気泡が毛穴を通して体に入るので、体の奥まで温める。
一般的なシャワーヘッドを使用した場合より平均3.6倍の温度上昇となり、シャワーだけでも温まって湯冷めしにくい!
油性マジックも石鹸使わずに落とせる!
石鹸などを使わなくても皮膚についた油性マジックが消える!
これは、気泡が細かいので毛穴の中に入ることで油性マジックの成分を浮かせて落とせるのです。
頭や体についた汚れも細かな気泡で洗い流すことができるので、肌を傷める負荷が減りますよね!

冷え対策(温活)① かかとソックス
最近は冷えが深刻な方もたくさんいらしゃいますよね。
温活という言葉を耳にすることも多くなってきました!
足首にはツボが多数あります。
冷えや女性特有の悩みに効果的なツボも!!
なので、女性は足首を温めましょう!
Pubicare(ピュビケア) ツルふわかかとソックス
価格:4620円~
Pubicare (ピュビケア)のかかとソックス届いた!履き心地とても良い〜😳✨ pic.twitter.com/XtqpuXqzza
— shokoxxx (@shokoxxx730) March 27, 2018
遠赤外線温活繊維「スーパーファーベスト」という繊維を織り込んでいるので、遠赤外線効果が高いといわれています。
かかとソックスを履いたまま、パンプスを履いてもおしゃれ!
なので、1日中温めることができます。
購入先 Pubicare 公式サイト
Pubicareのツルふわかかとソックス
かかとには婦人科系のツボがたくさんあるらしい🧦手術しなきゃいけないから少しでも労わりたい
特殊な生地で履くだけですぐ暖かくて、保湿クリームぬって履くとほんとにつるつるになった🦶
裸足が好きだけど指先は出てるからこれなら許せるし寝つきが良くなった☺️ pic.twitter.com/qA0nlUZ4Wg
— & (@betterlifenote) November 29, 2019
冷え対策(温活)② クレンズスープ
食べ物で身体を中から温める!
クレンジングカフェ クレンズスープ
価格:1,180円(税込)
SOUP CLEANSE 玉ねぎのスープ
【特徴】
・ストレス緩和 ・・ 玉ねぎの香りは鎮静作用あり
・血液サラサラ ・・ 循環機能を高めて、体を温めるので安眠を誘う
SOUP CLEANSE にんじんと鶏肉のスープ
【特徴】
・栄養素が豊富 ・・ β-カロテンや食物繊維、鉄分、カルシウムが豊富な人参、低脂肪高たんぱくな鶏胸
・頭皮環境の改善 ・・ 美髪につなげる!
一般的な”体にいい食事”に比べて、塩こうじなどを使って味がしっかりとしているので、食べ応えあり!
購入先 CLEANSING CAFE
冷え対策(温活)③ 黒い食べ物を食べる!
今の時期は寒さや冷えにより腎臓の機能が落ちてきます!
腎臓は生命活動や生殖活動のかなめとなる臓器なので、体の中から温めましょう。
少し意識していつもの食事に加えることで、温活・冷え対策に繋がりますよ♪
黒ゴマ
きくらげ・海藻類
この3つは体のなかを温める作用があります。
体の粘膜を潤す効果が期待できます!
体の中の粘膜が乾いてくると、空咳などがでてくるので、要注意!
まとめ
今回は「めざましどようび|アンミカ流冷えと乾燥対策 2019年冬はコレ!」と題して、2019年12月7日放送分のアンミカさん特集をまとめてみました。
まだまだ冬は続きますね。
アンミカさんが教えてくれたグッズを早速購入しようと思いました。
やっぱり日頃から少しでも意識して健康を保っていきたいですよね。
春が待ち遠しいですね。
最後まで読んで頂きありがとうございました!